計算画面の数字は、設定を仮定した確率
たとえば「設定6で現在300G続く確率」が表示されたら、それは設定6を前提として、ボーナス後300G連続で当たらない確率です。「300Gハマった台が設定6である確率」ではありません。設定1~6の数字を足しても100%にはなりません。
「入力したハマりが起こる確率」も、選んだ総Gから現在のハマりGを除いた区間で入力したG帯の当選履歴がそれぞれ指定回数以上現れる確率です。高設定と低設定で起こりやすさを比べられますが、この列だけで設定を確定できません。
例:設定1で60%、設定6で40%と表示された場合、同じ入力条件が設定1のモデルでは設定6のモデルより起こりやすい、という比較です。「設定1の可能性60%、設定6の可能性40%」とは読みません。
設定自体の確率には、別の情報と前提が必要
「この台が設定6である確率」を出すには、各設定が事前にどの程度使われていると考えるかという事前分布と、観測データを結び付けるモデルが必要です。事前分布を変えれば、同じ履歴でも結果が変わります。このサイトの現在のハマり表は、その事前分布を置いていないため、設定自体の確率を表示しません。
BIG・REGを任意入力したときの「相対的な起こりやすさ」も同じです。最も合う設定を1.00とした比較値であり、設定の事後確率ではありません。今後ベイズ推測を追加する場合は、採用した事前分布を画面で明示します。
300G台で当たった履歴と、現在300Gは違う
完了した「300G台」の履歴は、300~399回転目に次のボーナスが当たった記録です。一方、現在300Gは300回転消化してもまだ当たっていない状態です。現在のハマりには (1 − p)300 を使います。履歴の数え方は300G台・400G台のハマりの読み方で詳しく説明しています。
結果が違って見える主な理由
- 当日総Gにボーナス中Gが含まれているのに補正していない。
- 現在進行中のハマりを、過去に当たったG帯の回数にも入れた。
- 「指定回数以上」を「ちょうど指定回数」と読み違えた。
- メーカー公表確率の丸め値を使う近似モデルと、実際の抽選結果を同一視した。
入力とモデルの違いを確認したうえで、結果は遊技中の判断材料の1つとして扱ってください。設定や今後の当選を保証するものではありません。
作成:2026年10月17日。計算に使う機種別公表値は、結果画面から各機種のメーカー資料へ移動できます。